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素敵南京

連休後のネタが満載なのですが、旅ネタ続けます。

揚州の祖父宅で2泊して腹いっぱいの揚州料理を堪能した後、
夫のいとこの車で南京まで送ってもらいました。
車ぶっとばして2時間ほど。

ホテルはクラウンプラザ。南京は今続々と高級ホテルが増えてきているようですね。
うちはネットでさっさと予約しちゃっていたのであとからいろいろ知りました。
某ネバーにはバリ島で人気のリゾートホテルがオープンしたって出てたし、他にもたくさん外資系の広告見ました。
南京は今後も揚州の帰りにちょくちょく寄ることになりそうなのでホテルが増えるのは嬉しい限り。
それからまだオープンしていませんが、とある日本企業(某ャナルシティを運営している会社@福岡)が中国ではじめてのプロジェクトとして南京水城なる巨大ショッピングモールを観光地のすぐ近くに建設中でそれも楽しみ。建設現場見たけどこれがまたデカイ。

到着した日の夕方から訪れたのが夫子miao。
ここは上海で言うヨ園みたいなところ。
でも建て直して昔っぽく作ってるわけじゃなく、古い建物を古いまま使っているので味がありました。あらゆる景色が絵になる感じで写真とりまくちゃってました。


紙芝居のおじさんの帽子がツボだったり(こんな帽子かぶってる人実在するんですね)人力車ひきのおじさんの衣装が無駄に派手すぎたり。鈴木雅之ご一行みたいじゃないです?
南京についての事前知識がなにもなかったのですが、観光地、とにかく派手なんです。
「いかにも中国」が凝縮されてる感じで。

だんだんと日が暮れてきて、名物の船に乗ることに。
揚州でも乗ったし船続き。

きれいじゃないですか?
私たちは暗くなる前から乗ったので船が進むに連れてだんだんとネオンで明るくなっていくのがすごくおもしろかったです。この時間帯お勧め、夜より安いし。
川を進むと普通の住宅地なんかもネオンで飾っているのですが、今はまだ工事中のゾーンがあってそのうち船の途中で立ち寄るお茶屋とかできるみたいでもっともっと充実しそう。
途中に女の人(の模型)が橋に何人も並んでいるところとかもあって、そこは昔、船から好みの女性を指名して遊ぶという、水上遊郭?なんかも再現してました。

こんな感じで夕方からの南京観光には大満足。
この日の夕食は「もうこれ以上中華料理はいらない」って気分だった私と、旅に疲れた夫、ぐずる娘で、なんとKFCのパーティパックを買って部屋に戻ったのでした。
久々、美味でした♪しかも完食。






揚州夜道

江蘇省・揚州は観光地。
といっても外国人よりも中国人で賑わう観光地なようで、外国人は一度も見かけませんでした。
有名なのは、水墨画によく描かれる痩西湖、鑑真が日本に来る前にいたお寺、
それとなんといっても揚州炒飯。
一説によると揚州料理は中華料理の中で最も日本人の口に合うと言われています。
マニアックな情報では中国一ぬいぐるみ生産が盛んぬいぐるみ市場のようなところがあります。
主要な観光は去年来た時に終えていたので、今回は夜の揚州を堪能することに。


揚州古運河遊覧船。
ライトアップされた川を下っていくのです。
控えめなライトアップが好印象。歴史的建造物も仰々しくなく縁取りだけライティングしてあって、落ち着いた雰囲気でした。
見方によっては見どころないじゃんって感じでもありますが。都会のネオンに慣れてしまうとこういうのが逆に新鮮です。

降りて川沿いを歩いてみました。このあたり今は特に立ち寄れる店はありませんが、じきに上海新天地のような雰囲気になっていくような予感です。
そして雰囲気の良いレストランを発見。

他に行く当てもなかったので入ってみることに。


建物はものすごく古く昔の銀行とか、なのに中はデザイナーズレストランのようでした。
それにテーブルは全部で6つしかないんです。

お料理はすべてコースで5種類のみ。
お値段この土地にしてはお高め。絶対地元の人は入らない。

最初にきた前菜がこちらです。


かわいい♪
野菜がお花になってるよ。

そしてやけに美味しい。ただのゆで野菜かと思いきや味が複雑で美味。

びっくりすることにこれが続くんですねぇ。

次に来たのがメインのスープと点心。
スープは牛すじのトロトロスープ。これまで体験した中華スープの中でナンバー1のお味でした。
点心は中に野菜が入っていてこれもこれまで味わったことのない美味しさ。プレートの飾つけに???は感じましたが味がよいのでよしとしよう。

その後に来たのが海老の炒め物。実にシンプルな塩味でそれを器のカボチャと一緒にいただくのです。はじめての食感でこれも美味しかったです。
相変わらすの不思議なプレートの飾り、マヨネーズで"good"と書かれてますよ。
なにがgoodなのよ。

さらにもう一皿。どこまでも味付けはシンプルを追求しているようで、団子と里芋と菱角(甘くない栗みたいなもの)を好みで砂糖をつけて食べるというもの。

「まるで京都の懐石料理のようだよね」と。
見て楽しみ、素材そのままの味を堪能するというコンセプトなのでしょうか。
たまらず「いったいシェフは何者なのか」と聞いてみました。

答えは「国家特級シェフ、揚州料理の伝統を受け継ぐ唯一の人」だそう。

どれぐらいすごいのかよくわかりませんが、そこらのチャラチャラしたいい加減なコックさんではなさそうです。
お店の外観はこちら。


お店の雰囲気も味にも大満足なので今後の揚州の行きつけに決定。

帰りは祖父のマンションまで自転車タクシーで。
そのとき撮った1枚。街のシンボルの塔だそうです。


揚州、ほどよくおすすめです。
電車5時間の旅が苦痛でない方はぜひ♪






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