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別荘見学

うちは(まだ?)マイホーム購入の予定はありません。
いつかは♪・・・?
ところが中国の制度はマイホーム購入と見せかけて70年の使用料を購入するという実態。つまり家は70年経てば国に返却、子供の代や孫の代まできちんと残すことができない仕組みになっているのです。つまり家々は国のもの。
夫は「財産として残らないこの国で住宅を買うのは無駄だ、買うなら違う国で」と言います。
とはいえ家賃を払い続けるよりも買っちゃうほうが最終的には経済的になるので日本同様、みんな買おうとお金を貯めます。

ここ上海では投資目的の住宅購入がやまない状況なため、もうすぐ購入のための頭金が全額の40%〜50%にひきあげられるのだとか。ヒィ〜ですね。

さて、私が住んでいるエリアは空港が近いこともあり低層マンションが多いのが特徴。
そしてもう一つの特徴がヴィラが多いこと。日本語で言う一戸建て。別荘タイプの一軒家。上海でヴィラが買えるのなんて富裕層の中でも上層な人々。
特にうち付近はいわゆる一等地でヴィラが集合していて、とにかく高い。1億円越えなんてざらです。
賃貸で借りている人々は駐在で来ててポジションが上の人。
待遇が日本企業よりうんと豊かな欧米人が住んでる場合が多いです。
日本人もいますが全体で見ると多くはないです。

で現実に戻って我が家の賃貸マンションは別荘群に囲まれつつも庶民的な居住区、6階建てエレベーターなしマンションの5階にあります、2LDKです。ここでさえ大家さん談では築10年以上?経ってて中古で購入したのに2500万円ぐらいしたのだとか。それで内装をやり直しているので結局3000万円近く?(おかげで家の中はモダンできれいです)
このあたりはどんどん高騰しているようでお隣の新築マンションは1屬△燭蝪横娃娃娃宛機複械暇円)で売られているそう。ありえない。

そんな古めのマンションに賃貸で住む私たち、日曜日にヴィラめぐりしてきました。
買うそぶりして(笑)ある意味超暇なファミリー。これも社会科見学の一環のつもりです。
一度入ってみたかったんですよね〜高級ヴィラ。
不動産やさんに行って「ヴィラ探してるんだけどー」って。
予算聞かれて「1000万元ぐらい」って。どんだけ〜。(*1億5千万円)
担当者の名刺はしっかり高級物件担当と。
はりきってうちの斜め向かいの某ゴルフヴィラを薦めてくれます(このあたりで最も高級できれいなヴィラと思われる)
少しせまめの間取りで600万元(9600万円)

入ってみると1階が御影石(推定)フロアの応接間、本物暖炉つき(使うのか?)ゴージャス猫足家具の数々、もちろんシャンデリア。地下に大理石リビング&キッチン、バーカウンター、アイが暮らせる部屋とアイ用シャワー&バス、広すぎる階段、2階に広々寝室、クローゼットルーム、バス&トイレ、3階にもベッドルームと書斎。
正直手持ちに現金3億円ぐらいあってもここは買わないと思いました。
暮らしにくそう。古いし、イメージではバブル全盛期の不動産業を営む社長の家って感じ(そんなもの見たことないけど)あまりうっとりもしなかったです。

お次はさらに古めの築10数年、410万元(6500万円ほど)これもうちから徒歩5分の○年ヴィラ。
ここは内装を新しくしたばっかりで、ところところ中華テイストな装飾はちょっと気になりましたがでも気に入りました(だからどうだって話なのですが)
それでも中古ですよ?@東京だって中古にこんな金額かけられませんよね?しかもいずれは国に返却・・・・

ちなみにここらの高級ヴィラに賃貸でお住まいの人々は月に100万円〜200万円とかのお家賃を会社から負担されて暮らされているみたいです。

うちもいつかはマイヴィラ夢見て、仕事のモチベーション上げる意味もこめて出かけたのですが、理想の間取りと現実の価格の差に納得ができす、本当に社会勉強で終わった1日でした。

もっとすごいのは虹梅路を北上し虹橋路を超えた東部一帯。
何度か通ったけどあそここそ上海のビバヒルですね。どんな方が住んでいるのでしょう?
一戸一戸が完全オリジナルデザインのどでかいヴィラがうじょうじょあります。

いつかあのあたりも社会科見学してみたい。
これを読んでいるそのエリアにお住まいの方(絶対いない)、ぜひコメントください。

以上なんともミーハーな住宅リポートでした。



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comment

上海の住宅事情、興味深く読みました!
東京も、主要な沿線で家を建てようと思うと、
住宅メーカーが押さえてる「建築条件付」(つまりそこのメーカーでしか建てられない)土地ばかりなんだよ。
こんな家が建てたい! って言うのがあっても、それが実現できる土地はないの。
最初家を探し始めたときこんな初歩の初歩に驚かされました。

モデルルームを見るのはおもしろいよね。
でも実際の購入に結びつくにはやっぱり信頼できる営業マンとの出会いかな? 
うち、Mサワに予算を言ったらそこの一番の売りであるはずの耐震設計の装置をはずせばその価格になります。って言われてキレた記憶があります。
こんな風に節操ない営業もいるからね。

  • 2007/09/19 8:37 AM

ごめーん 上のコメントはあこまるよりでした。

  • acomaru
  • 2007/09/19 8:38 AM

 やっぱり上海は違いますねー。ビィラですか?そんなものが…。知らなかった。実は私はカザフスタンの国境近くのイリの西洋建築の家とかを別荘として買いたいとは思ってるんですけど。田舎なのでおそらく安いですし。

 うちの旦那の前に持ってたウルムチで一番賑やかな場所のそこそこ高級なマンション売ったとき7万ドルくらいしかしなかったみたいですよ。もともと2万ドルくらいで買ったらしいんで、そこそこ儲けたみたいですけど。でも新疆は土地が広いんで全体的に家賃安いみたいです。
 田舎の方に行くと5階建てのそこそこキレイなマンションとか日本円で80万とかで買えますよ。お金ためてそういうところに住んじゃおうかとも思いますが、それもなー。
 でも買っても最終的に自分の財産にならないんですよねー。うちの旦那ウルムチと広州にいくつかマンション持ってて人に貸してるらしいんですけどそれどうなるんだろう?
 

  • あるふぁ子
  • 2007/09/19 11:00 PM

★acomaru
うちはほんと遊びでまわっただけなんだけど、見るだけでおもしろい。
耐震設計外して・・・ってその営業マンめちゃくちゃすぎ。
いつかお邪魔してあわよくば泊めてもらいたいと思ってますので♪

★あるふぁ子さま
ご主人たくさんマンション持っててすごいですね。
中国内でも価格はほんとバラバラですよね、上海価格はばからしいと思ってしまいます。
でも賃貸でも高いし、いずれは買うのか、ずっと借りつづけるのか・・・

  • ●コメント返し
  • 2007/09/23 4:37 PM









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